TFC

低いテンションのまま突撃。
デッキは変異コン
デッキリストは誰かが載せてくれる可能性があるしめんどいので略。
あかつきで使った変異コンは借り物ですが今回は自分の手になじむように調整してあります。土地引かない人である俺は土地26のデッキ61枚。61枚目のカードとして《永劫の年代史家》を投入してみました。印鑑はいらない理論。バウンスランドは調整しているうちに抜けました。まあ調整って言っても一人で変なソーラーフレアとか青単トロン相手に回してただけですが。

1Rソーラーフレア

1本目
忘れたが勝ち
2本目
フィンケルでめちゃくちゃ引かれてピンチになるが相手の《屈辱》を《意思を曲げる者》でフィンケル殺してフルタップの《絶望の天使》を《巻き直し》したあと《塩水の精霊》を表にして隣には《ヴェズーヴァの多相の戦士》。これがいわゆる「ずっと俺のターン！」ってやつか。これって最近流行ってるが元ネタ何？
まあ勝ち。
長い

2R同系
1本目
相手の土地が止まってて相手が4マナくらいしか出ないのに俺は《塩水の精霊》を表にしてて勝ち。同系対決はマナ勝負。

2本目
今度はこっちの土地が止まる。しかし相手の土地も止まり気味。不用意に変異で《ヴェズーヴァの多相の戦士》出したらカウンターされて《根絶》されるという悲劇。かなりヤバいが適当に土地並んだところで相手の《ウルザの工廠》を《幽霊街》で破壊してこっちの《ウルザの工廠》で勝ち。強すぎ。

3Rトリコロール
1本目
忘れたけど勝ち
2本目
《塩水の精霊》引けずに負け
3本目
終盤に相手が《怒りの天使、アクローマ》さえ引かなければ勝ちって状況で引いてくれて勝ち。

4Rソーラーフレア

1本目
《ザルファーの魔道師、テフェリー》出ると楽。まあ相性的に勝ち。
2本目
まあ相性勝ちみたいな面が。
フィンケルメインとかだとキツい面があるが《迫害》さえ通さなければだいぶ楽。《酷評》1発くらいなら別に。
トリコロールは《硫黄の精霊》がウザいし《悪魔火》もヤバい。

5RID
ほとんどのラウンドで時間いっぱいに使ってたので疲れを取るためにもID。テンション低かったし。

ってことでコントロールにしか当たらないまま4‐0‐1で予選1位突破。

準決勝緑黒ハンデスビート
1本目
ダブルマリガン1ランドで土地引かず乙。第一この俺が予選ラウンドで1回もマリガンしないってありえなかった。
2本目
相手ダブルマリガン。しかしハンデスされまくりピンチ。ここで《塩水の精霊》が除去られなれけば「ずっと俺のターン！」が決まるところ除去られるが次のトップが《塩水の精霊》で相手の土地を完全に止めてまあ殴らなくても相手のボブと《疫病スリヴァー》で勝手にライフ減るしみたいな感じで勝ち。トップ強すぎ。実は《塩水の精霊》1枚サイドアウトしてたしな。

3本目
相手先手2ターン目ヒッピー。しかも殴られてランダムディスカードが《島》でどうしようもなく負け。あそこで土地抜かれたら勝てないわ〜

ってことで終わり。

なんか今回のTFCはコントロールが多かった気がする。

まあそのあと未来予知×3ドラフトをやってきましたがそれはあとで。

今日はプレパ行かずにのんびりしてます